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ウーフォスのサンダルデビューしました。メンズのサイズ感レビュー
毎年サンダルを履ける季節は毎日履きたいくらい素足が好きなのですが、ここ数年良いと聞き続けていたウーフォスのリカバリーサンダルをついに購入したので、今日はその履き心地やサイズ感をご紹介をしていきたいと思います。
ブランド説明などは他のサイトで紹介されてますので、この記事では履き心地とサイズ感についてのみ書いていきたいと思いますので、簡潔に内容をチェックできるようにできればと思います。
- ウーフォスのサンダルを検討中
- サイズ感が気になる
- 実際履き心地はどうなのか
このような方におすすめの記事になっておりますので、ぜひご参考にしていただければなと思います。
トング型サンダル OOriginal(ウーオリジナル)
今回僕が購入したのはトング型という、いわゆるビーサンタイプのモデルを購入しました。
昔の言う方をすると鼻緒付きのサンダルというやつだと思います。
本当はもう少し落ち着いたカラーが良かったのですが、色々あってマーズレッドというちょっと攻めたカラーをチョイスしました。
見た目からして厚底でクッション性ありそうだなとイメージできるかなと思いますが、まさにそのイメージ通りのクッション性を感じるのは間違いないです。
サイズ感について
僕が購入したサイズはM9 – W11(EU42)で、このサイズが日本サイズで28cmになります。
サイズ一覧としては下記のようになっています。
日本 – アメリカ- ヨーロッパ
23.0 – M4/W6 – 37
24.0 – M5/W7 – 38
25.0 – M6/W8 – 38
26.0 – M7/W9 – 40
27.0 – M8/W10 – 41
28.0 – M9/W11 – 42
履き心地・フィット感について
足を入れるとこのくらいのサイズ感になってます。
こうやって見てみると意外とつま先部分に余りがあるような感じがしますが、履いてみたフィット感としては割とキュとしてるようなタイト目な印象があります。
トング部分が厚みがあるというか、親指と人差し指の間に若干圧を感じるので、ビーサンみたいに川に入ると流されていくみたいなことはないと思います。
この圧が、痛いまではいかないのですがイタ気持ちいいくらいはあるので、気になる方ももしかしたらいるかなと思いますが僕の場合はそこまで気になることはなかったです。
※数日たったら全然痛くなくなりました。
買ってから3日連続で履いちゃったくらいなので、サイズ感については特に問題なく履けたのかなと思います。
かかとも丁度納まったという感じで、今回購入したサイズで良かったなと思いました。
一応参考までに、僕のzozoマットの計測結果を載せておきますので、サイズ近い方などは良かったらチェックしてみてください。
履き心地についての感想
ウーフォスのサンダルについては、みんな良いっていうくらい定評があったので、なんとなく履き心地は良いんだろうなとは思っていましたが、確かに履きやすい素晴らしいサンダルだと思います。
特に良かったなと思った点が、シャンクと呼ばれる土踏まずの部分が盛り上がっているのですが、それがフィット感・疲労軽減につながっている印象がありました。
シャンクが盛り上がっている靴は、アメリカのブランドとかでたまに見かけたことはあったのですが、今までは正直あってもなくても変わらないくらいの印象でした、、
でもウーフォスの場合は、その効能がすごく効いてる気がして「なんか歩きやすいな」と思っていただけるかなと思います。
まとめ
みんなが良いっていうウーフォスのリカバリーサンダルは、やっぱり良かったとうのが率直な感想です。
特にアパレル関係の方のおすすめ度が高い感じがしてずっと気になっていたのですが、価格も買いやすいので、気になっている方にはかなりおすすめです。
僕はこの夏のスタメンとしてガンガン履いていきたいと思っています。
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