この記事にはプロモーションが含まれています
30代メンズにおすすめのマフラー。参考にしてほしいブランド6選
こんにちは。佐藤はちです。
女子のマフラーって、ある程度何を巻いててもかわいく見えるんですが、いざ自分(メンズ)になると、途端に何を身に着けて良いのかわからなくなってしまいます。
なんとなくシックなの選んでおけば良いかなと、無難なモノを自分でもプレゼントでも選びがちかなと思いますが、マフラーの大きさとかによってはおっさんくさいというか、無難なはずなのに何故かカッコ悪く見えてしまう。
今日は30代以上の大人に巻いてほしいブランド物のマフラーをピックアップしましたので、是非参考にしてみていただければなと思います。
- メンズマフラーってどんなブランドがあるのか
- 休みの日に巻けるモノが欲しい
- スーツ用に巻けるモノが欲しい
- 男性へのプレゼント用を探している
このような悩みの方への参考になればなと思います。
2万円以内で買えるブランドをピックアップしました
ニット・マフラー製品は肌触りの優しい高級マフラーも良いですが、昨今は手ごろで良い製品が各ブランドから販売されています。
金にモノをいわさずに、センスで勝負できるメンズマフラーをセレクトしていますので、足元からだけではなく、首元からのおしゃれも楽しんでいただけるかなと思います。
POLO RALPH LAUREN / ポロ ラルフローレン リバーシブルマフラー
まず最初は王道のラルフローレンのマフラーです。
老舗アメリカンカジュアルブランドなのでブランド的には間違いないですし、リバーシブルでデザイン性のあるのも無難過ぎずに良いかなと思います。
スーツにも合わせられて、普段使いにも使えるので、手持ちのマフラーにプラスでもらってもうれしいと思います。
BARBOUR / バブアー タータンチェックマフラー
続いては英国の老舗ブランド、バブアーです。
英国らしくいタータンチェックのマフラーで、ダーク系なアイテムでまとめがちな冬の服装に使っても良いかなと思います。
こちらもスーツスタイルで使ってもOKです。
バブアーは昔からの定番ブランドですが、今けっこう流行っている感もあるので、トレンド的なアイテムでもあるのかなと思います。
服好きな人はバブアー知っていてイメージも良いと思うので、価格は安いですがプレゼントにも良いと思います。
ノースフェイス ヌプシマフラー
数シーズン前からちょくちょく見かけるようになったダウンのマフラーですが、もうすっかり市民権は得ているのかなと思いますので、チャレンジ感なく巻いて出かけられるのかなと思います。
ノースフェイスのヌプシマフラーは、600フィルという高い復元力を持つマフラーなので、長年使ってもぺちゃっとならずにふっくら感を保ってくれます。
PIACENZA / ピアチェンツァ カシミア・シルク混紡ストール
イタリアの老舗ミル、ピアチェンツァのストール。
カシミアとシルクの混紡ストールで、2万円代で買えるのはかなりコストパフォーマンスが高いかなと思います。
ミルというのは、ざっくりいうと生地を織るメーカーで、生地のデザインや生産を行っている会社です。
こちらもスーツにも合わせられるストールです。
ANDERSEN-ANDERSEN / アンデルセンアンデルセン リブ編みマフラー
デンマークのニット専業ブランドで、ジェンダーレスなデザインのマフラーです。
ユニセックスで使えるので、プレゼントであげておいて自分でも使えちゃいます。
幅狭なマフラーなので、巻いた時のフォルムがかなりスッキリしています。
THE INOUE BROTHERS / ザ イノウエブラザーズ マフラー
今おしゃれなセレクトショップで取り扱いが増えているTHE INOUE BROTHERS。
マフラーなどの小物と洋服も作っているブランドで、北欧デザインからインスパイアを受けた製品が多いブランドです。
ブランドのカテゴリで言うと、スーツよりはカジュアルな印象なので、どちらかというと仕事用よりは普段使いの方がおススメです。
あえてスーツに巻いちゃうのもおしゃれですけどね。
まとめ
以上が僕が今巻いてほしいメンズマフラーブランドのご紹介でした。
マフラーはシンプルですが、大人としてどのブランドを身に着けて良いのか、意外としいと思うので、自分用はもちろん、プレゼント用としても参考にしていただければなと思います。
コメント