ennoyが買えないとのうわさ!シャカシャカが当たった先輩の話

ennoyが買えない

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こんにちは、佐藤はちです。

先日とある先輩との会話でennoyの話題がでました。

「ennoy」のシャカシャカが抽選で当たったという話で、正直僕はそんなにennoyについて知らなかったので、そもそも抽選なんてやってるんだくらいでした。

なんか聞いたとあるブランドだなくらいでしたが、先輩の話を聞いてると、インスタでennoyを上げるとフォロワー増えるくらいの勢いがあるとのこでした。

今回はその「ennoy」についてリサーチしてみましたので詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

目次

まずennoyとは

読み方は「エンノイ」。

スタイリストの山本康一郎さんと1LDKの三好良さんのお二人が手掛けるアパレルブランドです。

山本さんはポパイの編集などを経てメンズスタイリストとしてご活躍されており、三好さんは1LDKのアドバイザーとしてご活躍されています。

元々はアメリカなどで販売されているボディ(既製品)に、ロゴなどをプリントして販売するスタイルでしたが、最近はブランドでオリジナルボディを作成して販売しているとのことです。

どのくらい買えないのか

僕が知ったころにはもう抽選が終わっていたので、ツイッターでどのくらい買えない状態になっているのかリサーチしてみました。

倍率とかは全然わからないですが、とりあえず「一生買えない」ってワードが目立っていたので、とりあえず買えない感はハンパなかったです。

シャカシャカ当たった先輩はなかなか強運のようです。以下、ツイートを引用しましたのでご確認ください。

シャカシャカの転売具合

こちらがオフィシャルアカウントで紹介されていたシャカシャカです。

価格は\23,100(in tax)。

オーソドックスなナイロンジャケットなので、高いと言えば高いですが、それでも良心的な価格設定かと思われます。

試しに、「ennoy シャカシャカ」でメルカリで検索してみると、やはりけっこう高額で取引されているようで、4~5万はしますね。高い、、!

それでも購入する人がいるくらいの人気っぷりなんですね。

ちなみに先輩の話では、購入できたシャカシャカは、ものすごいシンプルなナイロンジャケット過ぎたので、自分で着るよりも一旦フリマサイトに出してみようかなと思っていたようです、、!

まとめ

ennoyのようなデザインのブランドは個人的にはかなり好きだなと思ったので、なぜ今までチェックしていなかったのか、、

次に抽選する機会があったら、結果を含めてまた記事を書いてみようかなと思います!

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この記事を書いた人

都内勤務のサラリーマン。さまざまな中央値がだいたい自分に当てはまる平均的な人生を送ってます。31.7歳を過ぎてから自分が興味を持ったモノ・コトについて調べていくうえで、大人といえる自分を作っていくブログです。

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