King Sizeの古着を購入!初見だったのでブランドについて調べてみた

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こんにちは、佐藤はちです。

最近レギュラー古着にはまっておりまして、今回は先日購入した、「King Size」のいい感じのカーディガンを記事にしてみたいと思います。

割と古着に精通している方にはなじみがあるみたいですが、僕は初見だったので、どんなブランドなのかを含めてご紹介できればと思います。

目次

King Size(キングサイズ)とはどんなブランドなのか

King Sizeは現在もアメリカで続いている、大きい人向けのウェアを展開しているアパレルブランドです。

なんかアメリカでけっこう需要がありそうなお店って感じしますよね。

横に大きい人はもちろん、縦に大きい人も選びやすい商品ラインアップになっているようです。

価格帯は20ドル~50ドルくらいまでをメインで取り揃えているようです。

商品によってはMADE IN USAのモノもあったりしました。

下のリンクからホームーページも見れるので、もしよかったら見てみてください。

>> King Size オフィシャルサイト

アクリルカーディガンを購入しました

こちらが今回購入したアクリルカーディガンです。

なんてことないデザインなんですが、アクリル生地の絶妙なチープ感が個人的にはぐっときました。

ボタンは樹脂ボタンっぽい感じで、ものすごくオーソドックスな雰囲気が良い感じです。

サイズはXLで普通だと大きいサイズですが、このブランドはもっと大きいサイズの流通が多いみたいなので、古着界隈ではXLでも割と小さいサイズになるようです。

ブランドタグから見ると80’Sっぽい

襟元のタグはこんな感じです。

ネットでタグをいくつか見てみましたが、このデザインは80年代と書いているお店が多かったです。

King Sizeのブランドタグの右に、折りたたみのタグがついていますが、これは紙のような手触りで、少し古い感じも見受けられるのかなと思います。

90年代になると “KING SIZEⓇ” みたいなデザインの、もっとシンプルなタグになり、折りたたみのタグはなくなるようです。

全体的にコンディション良いんですが、この内タグだけダメージありでした。

洗濯でなったダメージなのかな??とりあえず、トリコタグみたいなカラーでかわいいです。

Made in U.S.Aの表記は確認できます。

まとめ

めちゃくちゃざっくりですが、King Sizeがどんなブランドなのかまとめてみました。

8XLとかも存在するみたいなので、ちょっと現物見てみたい気もしました。

割とどこの古着屋さんでも見るとのことなので、今度行った際にはビッグサイズ見てみたいなと思います。

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この記事を書いた人

都内勤務のサラリーマン。さまざまな中央値がだいたい自分に当てはまる平均的な人生を送ってます。31.7歳を過ぎてから自分が興味を持ったモノ・コトについて調べていくうえで、大人といえる自分を作っていくブログです。

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